“フェチ”か“アート”か!? 
曖昧さが美しい少女たちの合同写真展『曖昧☆美少女アート展』

このイベントは終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

企画概要

企画名 曖昧☆美少女アート展
開催期間 2015.4.29 (水) 〜 2015.5.10 (日)
営業時間 11:00-19:00
休館日 月曜日
※最終日は18:00まで
会場 TODAYS GALLERY STUDIO
111-0053 台東区 浅草橋5-27-6 5階
電話番号 03-5809-3917
入場料 500 / 3歳以下は入場無料
主催 株式会社BACON

本展には、【水中ニーソ】、【フロントジッパー競泳水着】、【ふともも】、【絶対領域光るスカート】など、それぞれのフェティシズムや独特の着想に溢れた作品を発表している5組(予定)のアーティストが参加、全150点以上の作品を展示予定です。スペース内に自由に作品を展示することで、各々の世界観を重視した展示となっています。
尚、先着2,000名には入場者特典として、台東区内で撮影したオリジナルデザインを含むポストカードセットをプレゼントいたします。

なぜ、「曖昧」な「美少女」なのか!?

世の中はさまざまなフェティシズムであふれていて、フェティシズムとは見る人によっては何かを感じたり、何も感じなかったりとすごく曖昧です。あえて顔を映さない作品や、普段見ることの出来ない水中での神秘的な身体の曲線など、見る側の想像力に委ねられた“曖昧”さこそ、究極のアートと言えます。本展ではタイトルにあえて“曖昧”とつけることで、そのアートの可能性に注目。作品の中にいる彼女たちの曖昧な美しさを男女問わずに楽しんでいただけるはずです。

参加アーティスト

古賀学

フリーペーパー編集発行人を経て、村上隆の作品や宣伝のデザインワークを手がける。近年は水中で女性を撮影した「水中ニーソ」(2013)、「水中ニーソプラス」(2014)を製作。本展では、「水中ニーソ」「水中ニーソプラス」の作品に加え、未発表の新作を展示するほか、上下左右すべての映像を記録した「全天球水中ニーソ」の動画を体験することができる。
http://peppergear.com

天野清之

面白法人カヤック所属のクリエイターであり、絶対領域拡張計画「光るスカート」の開発者。デザイン、デバイス開発、ライブの演出など、活躍の幅は多岐に渡る。でんぱ組.iceの「ICEカップヌードル」(2014)のプロモーションを担当。本展では、アイドルユニット・妄想キャリブレーションの作品などを展示。
http://www.kayac.com/team/amano-kiyoyuki

ゆりあ

知人女性のふとももを撮影した事をきっかけにふともも写真の魅力に目覚める。以来コツコツふともも写真を撮り溜め、2014年11月、デザインフェスタ Vol.40で販売した自費出版の写真集は500冊が完売。本展では、様々なシチュエーションの太ももに加えて、2015年7月に出版予定の『ふともも写真館・夏(仮)』から新作作品も展示予定。
http://futomomo.org

出展者は、上記ほかREALISE( http://www.new-realise.com )、カリスマフェチレイヤーの口枷屋モイラ( http://selfer.net/moira/ )を予定しています。


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